避妊手術 vol.3/3  〜退院・術後の経過〜

退院

朝の電話で、特に問題なく過ごせたとのことから予定通りの退院となった。
診察室に入るとエリザベスカラーを着けたLanaが尻尾フリフリ...想像よりも元気そうで安心した。

家に着くと自分のテリトリーの匂いをひと通り嗅ぎ、夜用のケージへ直行した。病院では、帰れる喜びから元気そうに見えたのだろう...やはり手術や一泊の入院でかなり疲労している様子だった。


☆夜用ケージで即寝...💤

退院した日は、夜まで眠りご飯も手であげる状態だったが、その翌朝には自力でドライフードを食べるまでに回復した。ウンチも小さいながら朝食後に出た。ただオシッコが上手にできない。なぜだろう??ウンチの方がむずかしいように思うのだが...ヒートの時期、軽い膀胱炎のような症状が出ていたので、水分を摂らせるためフードもスープやお湯を入れるようにした。

手術3日目...テープかぶれ

退院してからLanaは一度も傷口を噛んだり舐めたりすることはなかったが、手術3日目、急に体中をこすりつけるような落ち着かない仕草をみせた。その後、原因は傷口を保護していたテープかぶれだとわかった。


☆テープに沿って赤くかぶれる

 

翌日、病院で軟膏を処方してもらうとすぐによくなり、体中をこする仕草もなくなった。そのほかは特に問題なく、みるみる傷口も回復していった。

抜糸・万能術後服!

テープかぶれも治り、手術から1週間後に無事抜糸となった。ただし、お散歩の際には術後服を着用するよう指示が出た。小型犬の場合、草や土にお腹が触れる可能性があるという。抜糸はしたが、あと1週間はしっかり保護をということだ。注意して見てみると、確かに短い草でもオシッコのときお腹に触れていた。

実は今回の手術に向けて術後服をamazonで購入しておいたのだが、これがなかなかの万能着!退院の際、受付で術後服を渡し着せてもらってからの再会だったが、担当医も太鼓判を押していた。通気性がよく、何よりストレスなくお腹をしっかり保護...そのお陰で目がある時はエリザベスカラーを外して過ごせた。そして一番は、術後服のままオシッコ・ウンチをしてもまったく汚れないことだ。価格は4千円ぎり...これから手術をする方には、ぜひオススメしたい一着だ。

 


☆うしろ止めのマジックテープ...手術3日目くらいまではこの体勢で💤

 

 

抜糸から2日後には、手術で剃った産毛も生えてきて傷口もすっかり落ち着いた。ちなみに傷の両端に内側から2mm程度の盛り上がりがあるが、これは皮下組織を中で縫った結び目らしい。吸収糸で縫っているので、1〜2ヶ月で自然と消えていくと説明をうけた。


☆かぶれもキレイに治る

 

 

手術から10日目...久しぶりのシャワー🚿

 

すっかり元気を取り戻したということはそろそろ術後服も卒業だ。とはいえ傷がつくのも心配だったので、娘のヘアーバンドをリメイク...1週間くらいはお手製お腹バンドでお散歩🐾


☆男の子のマナーバンドではないアピールで花柄ガーゼをカバーに🌸

 

信頼という安心

今回の手術は、マイクロチップも含めLanaを迎えてからいろいろと考えての決断だったが、そのことで信頼できる獣医師と出会えたことに感謝したい。今後、何かあっても『あの先生がいる』と思えるだけで安心したワンLifeが送れる...これが何より素晴らしいことだ🐾

 

☞ 避妊手術 vol.1/3 〜手術をうけるまで〜

☞ 避妊手術 vol.2/3 〜手術・マイクロチップ〜

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